小高産業技術高校

平成29年に小高商業と小高工業との統合により開校。機械科、電気科、産業革新科(環境化学・電子制御コース、ICT・経済金融コース)、流通ビジネス科があります。令和3年度から文部科学省マイスター・ハイスクール事業で「ふくしまの未来を創るテクノロジスト」の育成に取り組んでいます。

小高産業技術高校

平成29年に小高商業と小高工業との統合により開校。機械科、電気科、産業革新科(環境化学・電子制御コース、ICT・経済金融コース)、流通ビジネス科があります。令和3年度から文部科学省マイスター・ハイスクール事業で「ふくしまの未来を創るテクノロジスト」の育成に取り組んでいます。

記事一覧

福島県立小高産業技術高等学校【課題研究協働プロジェクト(マイスター・ハイスクール事業)】

福島県立小高産業技術高等学校【課題研究協働プロジェクト(マイスター・ハイスクール事業)】

福島県立小高産業技術高等学校【流通ビジネス科 マーケティングの授業 吉名の丘から生徒たちのユニークな学びが広がります!】

福島県立小高産業技術高等学校【課題研究協働プロジェクト(マイスター・ハイスクール事業)】

5月12日(金)、「DNAの抽出」に関する実験を行っている課題研究班に、商業科の生徒が取材に来ました。 マイスター・ハイスクール事業の広報活動の一環で、各科・コースの様子をInstagramなどに投稿していくとのことでした。 本校Instagramも是非ご覧ください! https://www.instagram.com/odakasangyo_hs/

福島県立小高産業技術高等学校【課題研究協働プロジェクト(マイスター・ハイスクール事業)】

マイスターハイスクール事業の取り組みとして課題研究にて機械科、産業革新科の協働研究を行っています。 テーマは「農業用ロボットの開発」です。タケルソフトウェア様の御協力のもと、日々学びを深めています。 今回は、どのような農業用ロボットにニーズがあるのかJAふくしま未来の菅野様に御紹介いただき、農業を営む菊地様に要件ヒアリングをさせていただいてまいりました。 ヒアリングを通じて実際に農業を営む方から、どのようなロボットが必要なのか、またどのような機能を搭載したロボットが欲し

福島県立小高産業技術高等学校【流通ビジネス科 マーケティングの授業 吉名の丘から生徒たちのユニークな学びが広がります!】

5月12日(金)、3校時目、流通ビジネス科2年の授業において、 生徒たちが先生方の車の周りで何やらメモをしていました。 尋ねてみると、「マーケティング」の授業の一環でした。 先生方の車で自分が気に入った車を選び、エンブレム、車種、メーカー、形を記録し、その車を教材にマーケティングの学びを深めていきます。 【具体的な学びの内容】 ① その車を選んだ理由をまとめる。 ② その車の所有者の年齢層を予想する。 ③ クラスの生徒が選んだ車の傾向  (デザイン、色、セダンo